堀の内斎場

斎場利用の増加による影響は、大きく見れば、地域コミュニティーが運営の主体であった葬儀が、葬儀社主導の葬儀に変わってきたところにでていると思います。他には、初七日法要を葬儀・告別式当日に繰り上げて行うことや、告別式より通夜に弔問に訪れる会葬者が多くなっている傾向に拍車をかけていると思います。

厚生省の予測では、2000年に年間100万人を突破する全国の死亡人口が、ピーク時の2036年には176万人に達するとしており、現有火葬炉のままでは、死亡人口が増えるに比例して発生ダイオキシン量も増えることを意味し、地球環境を更に悪化させるものと考えられる。
 

このように、葬儀環境には、葬儀業界の体質改善と地方自治体の火葬行政の両面で、大きな課題が残されており、葬儀業界、地方行政一体となった葬送の改革が必要な段階に入った。
名古屋市は現在、八事(やごと)斎場1箇所で市民の火葬需要に応えている。高齢化の急速な進行に伴って火葬需要の増加と八事斎場の老朽化により、今後の名古屋市の斎場のあり方について検討されている。名古屋市では「名古屋市斎場整備検討委員会」が設置され、八事斎場の現状と課題、新斎場整備の必要性、斎場の施設・設備と環境保全、管理運営のあり方などについて議論されている。八事斎場での平成10年度火葬件数は17,720件(平成元年より約17%増)。そのうち、市民以外の利用率は約12%。現状における問題としは、第一に告別室、収骨室を設置しておらず、告別・収骨の会葬者が錯綜して炉前ホールが混雑し
ている。

日本では約1300年前(700年)に僧侶が火葬されたのが始まりである。日本での火葬の歴史はかなり長い。現在では、火葬場の技術も進歩している。1980年代以降に建てられた火葬場では、主燃焼炉から発生する不完全燃焼ガスを高温で燃焼させ酸化により黒煙やダイオキシンの発生を抑制している。さらには、バグフィルタ等の集塵効果の高いフィルタなども使って、排気は高度に浄化されている為、高い煙突は不要です。

ご要望の中には季節はずれのお花で取り寄せるのに時間が掛かったりあちこち探し回ったりと時間ぎりぎりまで担当者は悪戦苦闘することもあると聞きます。   
昨年立会いに伺った中にも、時には故人の趣味を伺いスキーの雪山をイメージした祭壇創りをしたり、またご喪家がお花の師範の場合には八分通り仕上げたところで、最後をご喪家にお任せして大変感激されたこともありました。
 

お勧めの斎場

  • 和歌山玉泉院
    TEL : 073-432-4444
    住所 : 〒640-8033 和歌山県和歌山市本町5丁目3
  • (有)こたに
    TEL : 0120-353129
    住所 : 〒510-0061 三重県四日市市朝日町3−8
  • (株)ベルコ/姫路駅前ホール
    TEL : 079-221-7272
    住所 : 〒670-0962 兵庫県姫路市南駅前町6
  • 仙台太白斎場清月記
    TEL : 022-746-5777
    住所 : 〒982-0023 宮城県仙台市太白区鹿野3丁目4−13
    URL : http://www.sugawara.net
  • プレアホール神埼
    TEL : 0952-55-8007
    住所 : 〒842-0003 佐賀県神埼市神埼町本堀2716−4